アデフィリンのバストアップ効果

アデフィリンのロゴ

値段の安さと効果を両立させたアデフィリン

並べられた札束

アデフィリンは、ボルフィリンと並んでバストアップクリームの主成分としてよく使われています。この2つの大きな違いは、ボルフィリンは植物由来、アデフィリンは人工的な化学成分から作られているということです。

アデフィリンとボルフィリンの詳しい違いについては「ボルフィリンとアディフィリン、その違いと特徴とは?」の記事でふれています。

アデフィリンは人工成分でつくられていて、大量生産がしやすいので、値段が安めです。アデフィリンが登場したことで、バストアップクリームも手の届きやすい価格のものが増えてきました。

アデフィリンの効果

アデフィリン臨床試験データ

アデフィリンは、スペインのLipotecという成分メーカーが開発しました。開発するときに、次のような実験を行っています。

実験は、バストサイズが80~90㎝で、年齢が25~40歳の女性22人を対象に行われました。

内容は、2%のアデフィリンを含んだクリームを毎日1回バストに塗るグループと、アデフィリンなしのダミーのクリームを塗るグループを比較するというものでした。

何度かバストサイズを計りながら56日間実験を続けたところ、アデフィリンありとなしでは30倍の差が出たという結果が出ています。

・参考サイト:Lipotec アデフィリンについて(英語)

アデフィリンで脂肪が増える仕組み

たくさんの歯車

アデフィリンを開発したLipotecは、アデフィリンをぬるとなぜ脂肪が増えるのか、次のように説明しています。

It stimulates PGC-1α, enhancing adipogenesis rate, and promotes lipid accumulation in the adipose tissue of targeted areas, increasing volume locally.

アディフィリンには脂質生成速度を向上させるPGC-1αを刺激する効果があります。(塗った)対象エリアの脂肪組織の脂質蓄積を促進することで、局部的にボリュームを増やします。

Lipotec ADIFYLINE® peptide

この中に出てくるPGC-1αというのはバストに脂肪をつける遺伝子の一つです。アデフィリンでその遺伝子を刺激して活発にすることで、塗った部分の脂肪組織の量を増やすことができるというわけです。

アデフィリンはどうやって作られてるの?

顕微鏡のレンズ部分のアップ

アデフィリンは、ブチレングリコール、水、アセチルヘキサペプチド38の3つを原料として作られています。

その中でも、バストアップに直接関わるのが「アセチルヘキサペプチド-38」です。アデフィリンを含むバストアップクリームの成分表示にはこちらの名前で書かれています。

ちなみにそれぞれの原料の量は、水とブチレングリコールが95%、アセチルヘキサペプチド-38が5%となっています。

一番大事な成分がたった5%しか入っていないのは少し驚きかもしれませんが、安全性などを考慮した結果この配合量となっているようです。

アデフィリンの原料でもある水や保湿剤のグリコール、それに加えてエタノールとも混ざりやすいため、バストアップクリームだけでなくスキンケアクリーム全般に幅広く使われています。

アデフィリンが実際に含まれているバストアップクリーム

「ティティプル」

ティティプル

ティティプルは「形状記憶ジェル」という他のバストアップクリームとは大きく違う特徴があります。バストアップクリームは普通、ナイトブラなどの矯正下着と組み合わせて使うのが好ましいと言われていますが、このクリーム(ジェル)一つで、その役目も果たしてくれます。

アデフィリンやボルフィリンが主成分ですが、バストが横に垂れるのを防いで、変な方向に脂肪がついてしまうのを防止するのも、バストアップを上手にやるポイントです。

ティティプルぐらいの成分や機能性になると、もう少し値段が高くても良いはずですが、アデフィリンを活用して、他の成分のバランスも工夫することで手軽に購入しやすい価格になっていると思われます。

→ティティプルのサイトへGO!